経済企画庁から送られてくる『ESP』という雑誌を読んで、ふと思いつきました。
「大分県などに見られる一村一品運動を紹介してみよう・・・。」
10ページほどの短いレポートができました。
コピーをとり、何人かに配りました。
予想もしなかったところから反応がきました。
総理府経済技術協力局や工業省からもっとコピーをという要請もありました。
さらに、ILO事務局からはできれば大分県に行ってみたいとする声がありました。
しかし、いささか失望感も味わわねばなりませんでした。
一村一品運動が魔法のように受け取られ、輸出や国内市場への商品開発手段であるかのように解釈されていることを発見したからです。