仕入れ問屋の集中化も大切です。
小さな小売店がいろいろな問屋から少しずつしかも手形で仕入れていたのでは、仕入れ単価が低くなるはずがないでしょう。
最近は神奈川県のスーパー相鉄ローゼンが、加工食品の75%を大手食品問屋の菱食に仕入れ機能の集中化を推進しているほどです。
問屋を集中化し取引額の増加と配送コストの逓減につながれば問屋も交渉に乗ってくれます。
そして返品なしの買い取り制へ移行する。
返品は配送コストもかかり、返品処理に関わる手間暇などを経費換算すると大変な負担です。
直接目に見えない経費ですが・・・
問屋にとってもまた小売店にとっても生産性が低下する要因となっています。
返品なしの買い取り制で仕入れ価格が下がれば、販売価格も下げることが可能です。
これは日本代表のサッカー スパイクのレプリカでも同じこと。
また返品できないとなると、販売する側も一生懸命となり結果的に売上も増加するものです。